ラーメンの食べ歩きをしていて・・・体の重さが右肩上りとなっていることにハタと気づいて、ならばと都内の「立ち喰い蕎麦屋巡り」に転向した。で、しばらくした頃に教えてもらったお店。
初訪は2013年8月12日、もう八年近くも昔のこと。
途中、代も変わって今は二代めだ。
2020年10月13日付けの「文春オンライン」(坂崎仁紀によるWEB記事)でも紹介されていたのを見て、行かねばと思いつつ4ヶ月経過。そしてTwitterでぶらついていたら。ここの店主のつぶやきに遭遇。
こうなったら行かねば!!と本日駆けつけました。(歩いて行ける距離なんだけどね。)
新型コロナ感染対策はこんな造作も含めて万全だ。
今まではコチラさんでは「春菊天」だったんですけど、今日はコレ。
で、蕎麦の種類を選べるんですって・・・これは知りませんでしたな。
「更科そば」「薮そば」「田舎そば」から選びますよ、今日は「更科」にしました。
紅生姜天そば+おにぎり ¥500
お供は、おにぎりの「梅」
二代目亭主、まだお若いんですね。優しく握ってくれました。
ええ、今日も美味しかった。♪